モスバーガーの秋は”表と裏”の月見が主役!

モスバーガーでは2025年9月10日から、秋の定番「月見フォカッチャ」と、新作“裏月見”「メンチカツチーズバーガー」が登場しました。さらに「バーベキューフォカッチャ」も加わり、秋らしい期間限定メニューがそろっています。

秋のモスの魅力

まずはおなじみの「月見フォカッチャ」。天然羊腸ソーセージのジューシーさと、とろ〜り半熟風たまごが相性抜群。今年は卵黄ソースをリニューアルして、より濃厚でコクのある味わいになっています。

一方で注目の“裏月見”は「メンチカツチーズバーガー」。サクサクのメンチカツにチーズとソースを重ねた、食べ応え満点の一品です。合挽肉の旨みと赤ワインの風味が広がり、ワンランク上の贅沢感が楽しめます。

そしてもうひとつの「バーベキューフォカッチャ」。しっとり生地に燻香漂うバーベキューソース、キャベツやなすも入って、バランスの良さが魅力です。

今年の目玉は裏月見?

モスの“月見”は十五夜をイメージした秋の定番メニューですが、今年の目玉は「裏月見」。二十六夜にちなんだユニークな発想で、定番と新作を食べ比べできる楽しさがあります。気分に合わせて軽め・ボリューム系のどちらも選べるので、多様なニーズに応えているのもポイントです。

秋はデザートも注目

🍠熱々おさつボール
なると金時を使用したさつまいも餡をもちもち生地で包んで揚げたスイーツ♡
※中身が熱い場合がありますので、お気をつけください。

🥤まぜるシェイクさつまいも~北海道産 紅はるか~
紅はるかペーストを使ったさつまいもソースとバニラシェイクを合わせた風味豊かなシェイクです
※北海道産紅はるか入りのソースを使用しています。

開発担当者のコメント

商品開発部の上田氏によると、天然羊腸ソーセージととろっとした黄身ソースの組み合わせこそ、最大の魅力とのことです。今回のリニューアルでは、黄身の醤油漬けをイメージした味わいにこだわったそうです 。

まとめ

つまり、2025年のモス「月見シリーズ」は、定番の安心感と新作のワクワク感を一度に楽しめるラインナップ。今年の秋は、モスで“表の月見”と“裏の月見”を食べ比べて、自分のお気に入りを見つけるのがおすすめです!

引用

【今年の月見はどれにする?】モスバーガー「月見フォカッチャ」のこだわりについて聞きました
 外食チェーン各社から「月見」メニューのニュースが届く季節がやってきました。今回は月見商品として「月見フォカッチャ」を販売するモスバーガーの商品本部 商品開発部 商品開発第一グループ 上田洋輔氏に、こだわりや開発背景を聞きました。
モスバーガーの秋限定「裏月見」の新作 「メンチカツチーズバーガー」
モスバーガーは、期間限定メニュー「メンチカツチーズバーガー」を2025年9月10日~11月中旬まで発売する。また、「月見フォカッチャ」「バーベキューフォカッチャ」も同時に復活販売する。半熟風たまごをリニューアル「月見フォカッチャ」も復活十五夜のお月見をイメージした「月見フォカッチャ」に対し、その対称の二十六夜、
秋のモスは2つの"月見"!モスバーガー"裏月見"の新作「メンチカツチーズバーガー」発売 | 美味ごはん
『モスバーガー』では9/10より「メンチカツチーズバーガー」「月見フォカッチャ」「バーベキューフォカッチャ」を期間限定発売。2022年から「お月見」をイメージしたメニューとして人気の「月見フォカッチャ」と、二十六夜をイメージした独自の"月見"シリーズ"裏月見"として「メンチカツチーズバーガー」も登場します。
Mos Burger Tsukimi & Ura-Tsukimi "Menchikatsu Cheese Burger", "Tsukimi Focaccia" and "Barbecue Focaccia" for a limited time! [entabe.com]
The "Menchikatsu Cheeseburger" will be sold at Mos Burger. At the same time, "Tsukimi Focaccia" and "Barbecue Focaccia" are back on sale.
秋のモスは2つの“月見”!“裏月見”の新作「メンチカツチーズバーガー」発売
株式会社モスフードサービスのプレスリリース(2025年8月28日 12時10分)秋のモスは2つの“月見”!“裏月見”の新作「メンチカツチーズバーガー」発売
【今年の月見はどれにする?】モスバーガー「月見フォカッチャ」のこだわりについて聞きました
 外食チェーン各社から「月見」メニューのニュースが届く季節がやってきました。今回は月見商品として「月見フォカッチャ」を販売するモスバーガーの商品本部 商品開発部 商品開発第一グループ 上田洋輔氏に、こだわりや開発背景を聞きました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました